京都・御池通に佇む「京都・喫茶チロル」は、まるで時間がゆっくり流れているかのようなレトロな雰囲気と落ち着ける空間が魅力の喫茶店です。
昭和の面影を残す店内には、長年愛されてきた昔ながらの喫茶店メニューがそろい、心もお腹も満たされます。
コーヒーの香りに包まれながら過ごす一時は、まさに日常の小さなご褒美。
訪れるたびに懐かしさと温もりを感じられる、京都でおすすめの癒しスポットです。
数々のテレビ番組でも紹介される人気の老舗喫茶店で、京都旅行の立ち寄りスポットとしても人気を集めています。
喫茶チロルの店舗情報
★所在地:京都府京都市中京区御池通大宮西入ル門前町539-3
★電話番号:075-821-3031
★営業時間:8:00~16:00
日曜・祝日は休みです
★予算目安:
1,000円前後(多くのメニューが~1,000円)
★メニュー:
こちらの公式サイトからご覧になれます。
★予約方法:
予約不可。直接訪問のみです。
★アクセス:
京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅から徒歩約5分(約267m)
★駐車場:
駐車場はありませんが近隣にコインパーキングがあります
喫茶チロルのレトロな雰囲気と落ち着ける空間
喫茶チロルのレトロな雰囲気と落ち着ける空間は、京都の古き良き喫茶文化を色濃く残して、時代を超えた癒しの場所です。
店内は木の温もりをふんだんに感じられるデザインで統一されており、壁やテーブル、椅子にはシンプルながらも味わい深い木材を用いています。
店内の照明は柔らかく暖かい光が差し込み、全体にレトロで懐かしい雰囲気が漂います。
壁やカウンターにはクラシックな小物や装飾が配されており、昭和の喫茶文化をそのまま再現したような空間です。
また、店内には心地よい静寂さと温かみが感じられ、訪れる人々は落ち着ける場所として楽しんでいます。
周辺には京都を代表する魅力的な観光スポットが点在しています。
喫茶チロルからすぐの場所に位置するのは、世界遺産にも登録されている元離宮二条城です。
徳川家康が築城したこの壮大な城郭は、桃山文化の豪華絢爛さを今に伝える貴重な史跡です。
また、少し足を延ばせば、本能寺や幕末の志士たちゆかりの地も点在しています。
二条城周辺は新選組の活動拠点の一つであったり、歴史上の人物が活躍した舞台でもあり、歴史好きにはたまらない散策コースとなるでしょう。
さらに、御池通を東へ進むと、京都市役所や様々な商店が立ち並ぶエリアに出ます。
この界隈には、京都の伝統工芸品を扱うお店や、おしゃれなカフェ、レストランも多く、散策しながらショッピングやグルメを楽しむことができます。
観光の合間に、喫茶チロルで一息つき、美味しいコーヒーや軽食を味わいながら、京都の歴史と現代が交錯する時間を過ごすのはいかがでしょうか。
喫茶チロルの昔ながらの喫茶店メニュー
喫茶チロルのメニュー
「イタリアンスパゲティー」は喫茶チロルの自慢の一品です。
隠し味にマーガリンを使った昔懐かしい安心できる味。
カレーは「カツカレー」や「カレートースト」があり、トッピングのバリエーションが豊富です。
「ハム玉子サンド」も人気です。
日本テレビ「沸騰ワード10」大泉洋さん紹介カツカレー
放送日:2025年1月17日
出演:大泉洋さん
「自称・京都の若旦那」こと大泉洋さんが、30年近く通い続けている「京都の常連店」として喫茶チロルを紹介しました。
大泉さんは撮影の合間などに足繁く通っており、番組内では以下のメニューへの愛を語りました。
★カツカレー(隠し味が「つゆ」)
番組内で大泉さんは、自身の「京都3大グルメ」の一つとしてチロルの「カツカレー」を紹介しました。
「つゆ入り」というのは、番組内のクイズで明かされた「カレーの隠し味」のことです。
チロルのカレーは50種類もの隠し味が使われていて、「福神漬けのつゆ)」を隠し味として入れていることが正解として紹介されました。
大泉さんはこのコクのある甘口カレーを絶賛しました。
★ナポリタン玉子のせ
玉葱・ベーコン・マッシュルームなどと中太のパスタを炒め、隠し味のマーガリンと自家製トマトソースを絡めた一品。
「ナポリタンは元々茹でてある、ブニャブニャした食感がいい」と語り、上に乗った卵との相性の良さを力説。
★ハム玉子サンド
ふわふわのパンに分厚い玉子焼き、ハム、きゅうり、からしマヨネーズを挟んだサンドイッチも、大泉さんの定番として紹介されました。
TBS「マツコの知らない世界」マツコさん紹介イタリアンスパゲッティー
放送日:2022年9月20日
テーマ:京都グルメの世界(京都ナポリタン)
「京都グルメの世界」特集の中で、京都特有の喫茶店文化の一つとして「ナポリタン」が取り上げられ、喫茶チロルの「イタリアンスパゲッティー」が登場しました。
★イタリアンスパゲッティー
イタリアンスパゲティーは、喫茶チロルの自慢の一品です。
隠し味にマーガリンを使った昔懐かしい味はまさに昭和の喫茶店メニューそのものです。
★マツコさんの反応
スタジオで実食したマツコ・デラックスさんは、一口食べるなり「王道ね。王道中の王道!」と絶賛。
最近の進化系ナポリタンとは違う昔ながらの味に対し、奇をてらわない懐かしく安心できる味がマツコさんの心に響いたようでした。
まとめ
二条城近くの「喫茶チロル」は、木の温もり溢れるレトロな雰囲気と落ち着ける空間で、多くのファンに愛されています。
大泉洋さんが30年通い絶賛するカツカレーや、マツコさんが「王道」と唸ったイタリアンスパゲッティーなど、飾らない美味しさが魅力です。
観光の合間には、このレトロな雰囲気と落ち着ける空間で、絶品の昔ながらの喫茶店メニューが至福のひとときをお約束します。


コメント