浅草の賑わいから少し離れた場所に佇む「COFFEE SHOP カリブ」は、1988年の創業以来、多くのファンに愛され続けている喫茶店です。
一歩足を踏み入れれば、鏡張りの天井や人魚のランプが彩る、白と黒を基調とした昭和レトロでモダンな空間が広がります。
ここでぜひ味わいたいのが、浅草の名店「パンのペリカン」の食パンを使用した贅沢なフルーツサンド。
瑞々しい果物と程よい甘さの生クリームが、歴史を感じる店内の雰囲気と見事に調和します。
都会の喧騒を忘れ、至福のひとときを過ごしてみませんか。
「COFFEE SHOP カリブ」の店舗情報
★所在地:東京都台東区浅草2丁目2-1(森田ビル1F)
★電話番号:03-3842-3550
★営業時間:7:00~18:00
★定休日:不定休
★メニュー・価格:
●モーニングセット 1,000円
●いちごジャムトースト 900円
●たまごトースト 1,300円
●ハムサンド 900円
●タマゴサンド 950円
●ヤサイサンド 950円
●季節のフルーツサンド 1,000円
●いろいろフルーツサンド1,600円
●ミックスサンド 1,800円
★アクセス:
●東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道 浅草駅より徒歩約5分
浅草駅(東武・都営・メトロ)から270m
「COFFEE SHOP カリブ」の「昭和レトロ」
❶白と黒のコントラストが映えるスタイリッシュなレトロ内装
多くの純喫茶が木目調の茶色を基調とする中で、カリブは白と黒を基調としたスタイリッシュなデザインが特徴です。
1988年の創業当時の面影を色濃く残す店内は、単に「古い」だけでなく、当時の最先端を感じさせる都会的なセンスに溢れています。
特に鏡張りの天井は、空間を広く見せるだけでなく、店内の灯りを反射して万華鏡のような華やかさを演出しています。
❷遊び心あふれる人魚のランプと調度品
店内の随所に配置された、人魚をモチーフにした幻想的な照明が、独特のムードを醸し出しています。
優美な曲線を描くカウンターや、長年使い込まれて艶を帯びた椅子など、細部までこだわり抜かれた調度品の一つひとつが、訪れる人を昭和の古き良き時代へとタイムスリップさせてくれます。
❸窓越しに揺れる緑と浅草の静寂
お店の外観を覆う豊かな植栽は、浅草の街並みの中で一際目を引くシンボルとなっています。
店内の窓から眺める鮮やかな緑は、都会の喧騒を忘れさせてくれる「天然のカーテン」のよう。
静かに流れるBGMとともに、まるでここだけ時間が止まったかのような穏やかな空気感も、昭和レトロな喫茶店ならではの醍醐味です。
「COFFEE SHOP カリブ」の「フルーツサンド」
❶浅草の名店「パンのペリカン」の食パンを使用
カリブのフルーツサンドを語る上で欠かせないのが、浅草で絶大な人気を誇る老舗ベーカリー「パンのペリカン」の食パンを使用している点です。
キメが細かく、むっちりとした弾力のあるペリカンのパンは、水分を多く含んだフルーツや生クリームをしっかりと受け止める力強さがあります。
噛むほどに小麦の自然な甘みが広がり、具材との絶妙な一体感を楽しめるのは、このパンならではの贅沢です。
❷旬の果物と甘さ控えめなクリームの調和
色鮮やかな断面が目を引くサンドイッチには、イチゴ、キウイ、バナナ、パインなど、彩り豊かな旬の果物がゴロゴロと贅沢に挟まれています。
それらを包み込む生クリームは、あえて甘さを控えめに仕上げられており、果物本来のみずみずしい酸味と甘みを最大限に引き立てます。
ボリューム満点ながらも後味が軽やかなため、朝食としても、午後のスイーツとしても最後まで飽きずに堪能できます。
❸昭和レトロな空間で楽しむ「萌え断」の美しさ
運ばれてきた瞬間に思わず見惚れてしまうような、美しく整えられた盛り付けも魅力のひとつです。
近年流行している「萌え断(映える断面)」の先駆けともいえるような、丁寧な手仕事が感じられます。
コーヒーの芳醇な香りが漂う昭和レトロな店内で、彩り豊かなフルーツサンドを頬張る時間は、日常を忘れるような至福のひととき。
浅草観光の合間に、ぜひ五感で味わってほしい逸品です。
まとめ
浅草の喧騒を離れた「COFFEE SHOP カリブ」は、まさに都会のオアシスです。
1988年創業のこのお店は、鏡張りの天井や人魚のランプが彩る「昭和レトロ」な空間が最大の魅力。
そんな非日常的な雰囲気の中で味わえるのが、名店「パンのペリカン」の食パンを使った絶品「フルーツサンド」です。
みずみずしい果物と軽やかなクリーム、そして小麦が香るパンの調和は、一度食べたら忘れられない美味しさ。
昭和のモダンな情緒に浸りながら、贅沢なひとときを過ごせる場所として、浅草散策の際にはぜひ訪れてほしい名店です。

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